EAつくーるでEA御殿を作るぞぉ MT4のEAで安定運用

【EA検証】メカニカルシーケンサー|機械的にトレードして稼ぐ

サクソバンク証券MT4でのEA性能比較という企画において、
「特別賞」を受賞したヨッシー(Yossii)さん、Keiさん
コラボEAとしてゴゴジャンに出品されているのが
メカニカルシーケンサーです。

 

サクソバンク証券MT4でのEA性能比較という企画は、
ゴゴジャンに出品されているEAの中から20個の
EAを選抜し、
2019年2月19日(火)〜4月30日(火)
という期間におけるトレード結果を競うという企画だった
ようです。
サクソバンク証券MT4を使うというのも焦点となります。

 

計測期間が2ヶ月強という短期間での比較ということだったり、
途中経過などではあまりネタ出ししていなかった
ようなので、企画としてはそれほど盛り上がった感が
無かったという印象があります。

 

とはいえ、こういった企画は興味深いと思うので、もっと長期間で、
そして期間途中にも告知があるといいな〜と思います。
せっかくの企画なので、盛り上がるように。

 

サクソバンクのMT4を使うには、諸々敷居が高いのですが、
「億」に近いくらいの大きな資金を動かすトレーダーさんには
良いトレード環境と言えそうな雰囲気です。

 

では、そのサクソバンク証券MT4でのEA性能比較にて
「特別賞」を受賞したヨッシー(Yossii)さんKeiさん
のコラボにより生み出されたメカニカルシーケンサー
を検証していきましょう。

 

EA開発者さんがコラボするというのは、非常にレアなこと
なので、強い関心をもって検証していきます。

 

メカニカルシーケンサーの概要

上記のように、サクソバンク証券MT4でのEA性能比較
コンテストにおいて、特別賞を受賞したヨッシーさんと
KeiさんによるコラボEAです。

 

まずは、メカニカルシーケンサーの概要を見ていきましょう。

 

【通貨ペア】:EURUSD

 

【取引スタイル】: スキャルピング、デイトレード、スイングトレード

 

【最大ポジション数】:8 (任意設定可能) 

 

【使用時間足】:H4

 

【最大ストップロス】:設定項目なし(システムによるストップ)

 

【テイクプロフィット】:300(買いと売りで個別に任意設定可能)

 

【両建て】:あり

 

メカニカルシーケンサーの特徴

メカニカルシーケンサーの特徴といえば、やはり
ヨッシー(Yossii)さん、Keiさんのお二人による
コラボにて生み出されたEAということになります。

 

両名がサクソバンク証券MT4でのEA性能比較という企画において、
「特別賞」を受賞したということなので、そのへんがきっかけで
コラボということになったのでしょうかね。
授賞式があったようなので)

 

EA自体の特徴としては、H4足を使うということがあります。
EAの中では、M5足がイチバン多いという感触があり、最近はM1足というのが
珍しくなくなってきたという印象があるのですが、
H4は珍しいですよね。
(但し、EA設定の中にパーフェクトオーダー判定のための時間足を設定する
項目があり、その選択肢はMT4で表示可能な選択肢のうち月足以外の
ものが選択できるようになっています!!)

 

また、販売ページには紹介されていないのですが、
「スワップの不利な買いのロット倍率を設定」することが
できるのも特徴的です。

 

スキャEAにおいて、最近はEURUSDのロングにおけるスワップ
ビックリするほど大きく、日跨ぎになる場合にはスプレッド負け、
手数料負けならぬ「スワップ負け」となる場合があります。

 

お買い物においてはポイント3倍デーというとお得感がありますが、
スワップの場合、毎週水曜日(木曜日朝)のスワップ3倍デーは要注意です。

 

もちろん、スワップを貰う場合には良いのですが、支払いとなる
場合には厳戒態勢が必要です。
スキャ系はロング禁止にしておいた方が良いくらいです。
EURUSDにおいて

 

ということで、そういった昨今の状況へ柔軟に対応しているという点、
かなり嬉しいですし、実際の運用について配慮したうえでEAをリリースしてくれている
という証左と言えます。

 

他にも詳しく紹介したい特徴があるのですが、長くなるので(笑)
項目として紹介いたします。
・逆指値活用
・スキャルとスイングのシステムが共存
・ポジション数、ポジションサイズの各最大値を任意設定

 

 

メカニカルシーケンサーのEA設定項目

メカニカルシーケンサーのEA設定項目は多岐にわたり
運用者の考え方によりEA設定項目を変更することで
EAのキャラクターを大きく変えることができます

 

販売ページには紹介されていませんが、EA同梱ファイルにEA設定項目について
紹介されているので、転載にて紹介致します。

 

メカニカルシーケンサー_EA設定

 

 

 

EA開発者さんのEA設定項目についての考え方として、
・ユーザーの負担を小さくする:EA設定項目を少なくする
・ユーザーの好みや考え方をEAに反映しやすくする:EA設定項目を多くする
というように大別できるものとして話を進めます。

 

個人的には、ユーザーの負担を小さくしたり、EA設定を分かりやすくする
というならば、EA設定画面の表示内容を工夫したり、EA説明書などでの
説明で対応できると良いな、と考えています。
(質問に回答する立場からすると負荷が高くなるという側面もあろうかとは
思いますが・・・)

 

また、他通貨ペアに対応可能なEAについては、設定ファイルを通貨ペア毎に
準備してEAに同梱するというのも有効だと考えます。
(そのようにしておられるEA開発者さんもおられます)

 

ということで、「個人的には」メカニカルシーケンサーのように
EA設定項目が豊富なのは嬉しいです。
EA設定画面においても、設定内容が分かりやすくなるように工夫して
おられるように見受けられるのが好印象です。

 

 

ただし、販売ページに掲載されている「リスクを少し抑えた設定」については、
デフォルトからどのような項目を変更したのか、という点について補足
していただけると、販売ページ訪問者さんにとって分かりやすいとは思います。
(買いポジションを持たないようになっているので、そこにまつわる
設定が変更されているのだろうことは「パラメータ」欄を見なくても
わかるとは思います)

 

ついでにリスクを抑える設定について・・・。
リスクを抑えるというと、最大ポジションサイズを小さくするという
ことがすぐに思い浮かぶのですが、本EAのロジック的にどうなんだろうか?
(想定通りリスク軽減に資するのか)
というのがあります。

 

デフォルト設定だと、
0.1→0.14→0.21→0.32
というようにロットサイズが大きくなるのですが、
1ポジションずつではなく
0.1→0.1→0.14
とか
0.1→0.14→0.14
という場合もあります。
そのへんについてのロジックがわかりませんが、非常に興味深い点です。
ロットサイズがどのように決まるのか、については、もう少し
説明をいただきたいところです。

 

そして、両建てとなる場合についてですが、ポジション保有期間が
長いポジションで両建てというのは少ないという印象です。
(良い悪いではありませんが)

 

メカニカルシーケンサー_バックテスト_チャート
※青矢印:ロングポジション、赤矢印:ショートポジション

 

ポジション数を増やしていく段階でロットサイズを大きくするという
ことが有効であるというロジック(考え方)を採用しているのだと思いますが、
その過程で逆方向のポジションを建てる(両建てする)ことでリスク軽減、利益の
積み上げというのは狙えないだろうか?というのがあります。

 

一旦の逆行を、より良いコストでポジション造成する好機と捉える
こともできるし、一旦はリスク軽減なり逆行継続に備えたポジションを
造成すべきと考えることもできるということで。

 

 

個人的に、ポジションサイズを可変にしたタイプのEAについては、
「(結果的に)どっちに動いても利益を頂戴できる」
ロジックを求めているのですが、メカニカルシーケンサーは
その方向に近いという印象があります。
(必要な、もしくは都合が良い値幅というのがあるとは思いますが)

 

 

メカニカルシーケンサーのバックテスト

まずは、販売ページに掲載されているメカニカルシーケンサーの
バックテスト結果を見てみましょう。

 

<公式バックテストその1:デフォルト設定>

 

メカニカルシーケンサー_本来の公式BT_デフォルト

 

バックテスト期間:2005年2月1日から2019年5月31日
利益:2,386,855.95円
最大ドローダウン:843,903.95円
期待利益:1,684.44円
トレード回数:1417
プロフィットファクター:1.79
注1):利益などの数値について、と表示していますが、筆者判断で
ドルでは無く円であろうという判断での表示です。

 

では、Quant Analyzerで解析した結果を見てみましょう。

 

まずは、年毎の損益です。
メカニカルシーケンサー_公式BT解析_年毎

 

暦年で見ると、毎年着実に利益を計上していることが分かります。
安定していますね。

 

 

そして、ポジション保有期間とその回数です。
メカニカルシーケンサー_公式BT解析_ポジ保有期間と回数

 

5分以内に決済するのが多いことが分かります。

 

 

最後に、ポジション保有期間と損益です。
メカニカルシーケンサー_公式BT解析_保有期間と損益

 

ここではイメージしか分かりませんが、ポジション保有期間が長いと
分が悪いということが言えそうです。

 

スキャルとスイングそれぞれのポジションを持つ、持たないという設定を
個別設定できるので、それぞれのロジックでどんな結果をもたらしているのか
個別に確認したいところです。

 

 

<公式バックテストその2:リスクを少し抑えた設定>
メカニカルシーケンサー_公式BT_リスク抑えた設定

 

 

バックテスト期間:2005年2月1日から2019年5月31日
利益:1,623,616.52円
最大ドローダウン:499,650.67円
期待利益:1,792.07円
トレード回数:906
プロフィットファクター:2.32
注1):利益などの数値について、円と表示していますが、筆者判断で
ドルでは無く円であろうという判断での表示です。
注2):全てショート方向でのトレードです。

メカニカルシーケンサーのフォワードテスト結果

販売ページに掲載されている公式フォワードの結果を見て
行きましょう。

 

メカニカルシーケンサー_公式フォワード

 

 

2019年7月21から2019年8月19日までの1ヶ月間の結果であり、
短期間のものなので、継続的に確認していきたいところです。

 

販売ページにmyfxbookも表示されているので、こちらも併せて
確認したいですね。
(2019年7月以降)

メカニカルシーケンサー 今後の運用

まずは自分のデモ口座で運用開始しているので、その動向を見守る
ことにしています。

 

リアル口座への移行をする場合には、移行初期はロットサイズを
小さくするともに、最大ロットサイズはロジックの働きを阻害しない
程度に小さくする方向で考えます。

 

バックテストにおいて、初期ロットサイズが0.1に対して最大0.32だったので、
それを参考にEA設定を決めることにします。

 

 

公式フォワードの結果をご自身の目で確認してみて下さい。
メカニカルシーケンサー
サクソバンク証券MT4性能評価試験 特別賞者Yossii & Kei 合作EA☆ EURUSD取引に特化し人間の操作では真似できないような特殊な取引方法を行うEAです★
サクソバンク証券MT4性能評価試験 特別賞者Yossii & Kei 合作EA☆ EURUSD取引に特化し人間の操作では真似できないような特殊な取引方法を行うEAです★?|?fx-on.com

 

※追記 デモ口座 myfxbook公開

Dukascopyのデモ口座で稼働させているのですが、
そのトレード状況をシェアできるようにmyfxbookを
公開します。

 

初トレードは、・・・

 

・・・・・

 

・・・

 

 

未だしてません(笑)

 

トレードしたら、「メカニカルシーケンサ」という名称で設定します。
設定前だと、マジックナンバーの「10」で解析して下さい。
※追記名称設定しました。

 

複数の「メカニカルシーケンサ―」があるのですが、それら全てで1つのEAです。

 

「カスタム分析」 − 「マジック」 で
「メカニカルシーケンサ***」にチェックを入れて確認してみて下さい

 

 

 

 

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