EA検証 *元祖* 【Pistol】 ユーロ円版

【EA検証】毎日のランチ代を稼ぐ|*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版

元祖pistol_eurjpy_悩み.jpg

 

学生さん、サラリーマン、自営業者、様々な職業の人が
日々頭を悩ませること・・・。

 

人生??

 

もちろん、そういう重厚な悩みもあるでしょう。

 

しか〜し、もっと日々考えることと言えば・・・

 

そう昼飯(ランチ)をどうするか(笑)

 

元祖pistol_eurjpy_ランチ.jpg

 

 

最近は、ランチ難民とも言われたりして、ランチに
ありつくにも不便な環境がある一方で、社員食堂が
キッチリ充実している羨ましくなるような環境の
方もおられるようです。
中には、週末には一般公開される社員食堂もあるという・・・。

 

どんな環境においても、やはり料金(コスト)
は気になるものです。
「ワンコイン」でというのをウリにしているところもありますし、
吉牛のように「早い安いうまい」を標榜するところもあるので、
活用している方も多いことでしょう。

 

そんな悩みの種であるランチ代問題!!を解消すべく開発されたという
壮大なるEAをご紹介します。

 

その名も
*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版
です。

 

ランチ代問題を解消するというわりには、ちょいと物騒な
EA名称ですが、そこは華麗にスル〜することにして、
EAの概要を紹介しましょう。

 

 

*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版の概要

では、販売ページからEAの概要をサクッと紹介します。

 

EA開発者:利食虎 さん

 

通貨ペア:EURJPY

 

使用時間足:M1(1分足)

 

取引スタイル:デイトレード、スキャルピング

 

最大ポジション数:1(任意設定可能)

 

最大ストップロス(SL):14(任意設定可能)

 

テイクプロフィット(TP):トレーリングストップによる利益確定

 

両建て:なし

*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版の特徴

Pistolの特徴は、やはりSL設定14と小さく、「損小」での撤退をする
ことが挙げられます。

 

そして、公式バックテスト結果(複利モード)での結果によれば、
勝率84.23%
なので、「たいしたもんだなぁ〜」
と感心。
SL:14で、ですから。

 

ただし!!
スプレッドが「5」での結果です・・・。
これは、
「むむむぅ・・・」
とがっかり。

 

国内口座で、スプレッド最狭レベルで、スプレッドが狭い時間帯で・・・
と言っても厳しくないか??というレベルであるという認識です。

 

開発者の利食虎さんはOANDAを使用していて、「ほぼ0.4固定しています」
とコミュニティ内で書かれているので、それを踏まえてのスプレッド設定
なのでしょう。

 

 

公式フォワード(デモ口座:2ヶ月間)勝率82.81%(2019年7月16日現在)
バックテストと同等と言えるレベル
ま、2ヶ月間ですが・・・。

 

1分足スキャルトレール多用するとなると、EAを稼働させるFX業者
との相性には十分配慮しないと、Pistolの実力を十分に発揮できないという
ことになってしまいそうです。

 

業者によって、ストップレベル(指値、逆指値などの待機注文を
足すときに、現在レートから離れていないといけないレート幅)が
小さくない場合があります。
0(ゼロ)という業者もありますが。
これ、スプレッドほど話題に挙がらないですが、EAによっては肝となる
要素だったりします。

 

MT4の「気配値表示」にて通貨ペアを選択し、右クリックして「仕様」
をクリックすると、当該通貨ペアの「取引条件」画面が表示され、
その項目として「ストップレベル」があるので確認してみて下さい。

 

そういうこともあって、「ご購入前のお願い」「テストファイル」
提供してバックテストを実行するように「お願い」しているようです。

 

「modify#・・・ok」表示される
「OrderSend error 130」表示されない
(出ても、すぐにCloseOrderが出れば問題なしと記述されている)
という確認内容なので、そういうことなのでしょう。

 

このへんの対応は、EA開発者そして販売者として丁寧な対応をして
おられると感じました。
「購入前」というのがミソです。

 

「安心なダブル決済機能搭載」ということで、基本はSLをトレールで移動する
としつつ、ストップレベルが大きい業者については、EA側で決済するという
ことのようです。
ただ、これで損益に差が出ないものなのでしょうか?という疑問があります。
(差があるとしても、大きくは無いのでしょう)

*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版の売買ロジックは?

EAが実装しているロジックは、開発者さんの秘匿事項なので、詳細に語られる
ことはありません。
(一部例外はありますが)
ゴゴジャンで販売している多くのEAにおいては、使用しているインジケータや
考え方が紹介されています。

 

*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版については、売買ロジックに絡む部分については
紹介されていません

 

EA購入前にテストファイルをダウンロードして、EAがもつトレーリングストップ
が正常に機能することを確認できたり、EA紹介ページが丁寧に作成されている
ことなどからすると、物足りないと感じます。

 

バックテストをしてみても、チャート上にテクニカルが表示されるわけでもなく、
ロジックが一つとも限らないので、チャート上に表示されるトレード結果から
推定してみても、運用に意味があるレベルには至らないと考え、
突っ込んだことはしていません。

 

実際の運用においては、トレード結果から相場との相性を判断するしか
ありません。
ま、実際のところ、どのEAにおいても、トレード結果が判断材料の多くを
占めるのですが。

 

*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版のバックテスト結果

ゴゴジャン販売ページに公式バックテスト結果が掲載されているので、
OANDA条件(ヒストリカルデータの出所不明。スプレッド:5)での
結果は、そちらをご参照下さい。

 

 

以下に示すバックテスト結果は、
外為ファイネストのMT4
ヒストリカルデータ:ゴールデンウェイ(旧FXTF)
スプレッド:8
での結果です。

 

ヒストリカルデータにゴールデンウェイ(旧FXTF)のものを使用しているのは、
WEBから2012年以降の1分足データがダウンロードできるからです。
(ゴールデンウェイ(旧FXTF)の口座開設をしてあれば、無料でダウンロード可能です)
10年とまではいきませんが、約7年間のバックテストが自分のPC環境で
しっかりと実行できるということであり、ありがたいことです。

 

まだ開設していない方は、これを機会にサクッと開設しておくとよいでしょう。
ゴールデンウェイ・ジャパン 口座開設
ゴールデンウェイ・ジャパン 口座開設
ゴールデンウェイ・ジャパン 口座開設?|?fx-on.com

 

 

最近は、バックテスト環境について凄く向上させるツールも出てきていますが、
リアルのEA稼働結果に近いバックテスト結果が出せるように、環境を整えたい
ものですね。

 

 

さて、ではバックテスト結果を紹介します。

 

期間:2012年1月9日から2019年6月28日(7年6ヶ月)

 

純益:$1692.58

 

最大ドローダウン:$243.36

 

プロフィットファクター:1.13

 

勝率:81.16%

 

トレード回数:5,526回

 

最大勝トレード:$19.15
最大負トレード:$13.34

 

平均勝トレード:$3.37
平均負トレード:$12.89

 

リスクリワード = 平均勝トレード / 平均負トレード = 3.37 / 12.89 = 0.26
ということであり、高い勝率をキープしないといけないということになります。

 

最大負トレードと平均負トレードの差が小さいので、
負ける時はSLで負ける
ということになっているようです。

 

とすると、SL設定を小さくしていくとどんな結果になるのか見てみたいですね。
バックテストで試したうえで、フォワードで検証するなら、並行して複数設定で
稼働させたいところです。

 

元祖Pistol_EURJPY_バックテスト_ゴールデンウェイ旧FXTFデータ

 

 

では、QuantAnalyzerで解析してみましょう。
上で紹介したバックテスト結果をQuantAnalyzerに読み込ませて
解析していきます。

 

まずは、損益曲線です。
EquityChartタブで確認することができます。
元祖Pistol_EURJPY_EquityChart

 

 

棒グラフで年毎の損益を見てみると、いずれの年も年間では
しっかりと利益を稼ぎ出しているものの、
2013から2015年にかけて、他の年と比較すると、物足りない
印象となります。
元祖Pistol_EURJPY_年毎損益

 

2019年は、半年間の結果となりますが、これを倍にしても
利益額として大きくはないと捉えることができます。
もちろん、このさき半年間どうなるのか分からない話ですが。

 

 

ポジション保有時間と損益から、既述のとおり損失となる場合は
SLにかかっている場合が多いという傾向が見て取れます。
やはり、SL設定を最適化したいところです。
そして、その検証はフォワードにおいても複数設定を並行稼働させる
こととしたいです。
元祖Pistol_EURJPY_保有時間毎損益

 

 

時間毎、曜日毎の損益を棒グラフで見てると以下のようになりますが、
特筆すべき点はありません。
元祖Pistol_EURJPY_時間毎損益

 

元祖Pistol_EURJPY_曜日毎損益

 

*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版の運用

初めて使用するEA開発者さんのEAということもあって、まずは自分の
デモ口座で運用結果を見守ることにしています。

 

所詮はデモ口座・・・というのはあるものの、バックテストや
公式フォワードを閲覧するだけでは分からないことも見えてくる
場合がありますし。

 

 

リアル稼働する場合は、
外為ファイネスト
ゴールデンウェイ(旧FXTF)
のどちらかと考えているので、そのデモ口座を使用したいのですが、
外為ファイネストだと、デモ口座でもリアル口座だとゴゴジャンの
認証システムでは判断されてしまうので、リアル(並行)稼働のことも考慮して
継続して使用しているDukascopyのMT4デモ口座にて稼働開始しました。
手数料外付けということもあり、見た目のスプレッドはOANDAより
好条件となります。
Dukascopyにおける手数料含めた損益としてみると、外為ファイネストの
リアル口座での条件に近いという想定です。

 

ゴールデンウェイのデモ口座は、配信レートがリアル口座とは異なるようなので、
候補から外しています。

 

デモ口座でのトレード結果を定期的に確認し、リアル稼働についての
判断をすることにします。

 

ちなみに、当サイト管理人は、無料EAを使うことで口座縛りがある
場合は海外口座も使用しますが、、それ以外は基本的に国内口座を使用しています。
「何か」が起きた時のことを考えて、国内の法規に従うFX業者を
メインに据えています。
(国内口座でも、色々とおかしなことをしているところもあるようですが・・・)

 

 

*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版でランチ代問題がスッキリ解決されるのか、
見守っていくことにします。

 

*元祖* 【Pistol】 ユーロ円版
毎日のランチをタダしたいために開発したEA(笑)|フォーワード計測前実績も公開〜1ポジ高勝率、0.1Lotで10万円運用の場合、連続35回損切耐えられる超低リスクEA!SLは14pipsだけ!
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追記 *元祖* 【Pistol】 の追加情報

<2019年7月22日追記>

 

*元祖* 【Pistol】 について、バージョンアップされているので、
その紹介を追記させていただきます。
(「バージョンアップのお知らせ」、EA同梱ファイルに添付の変更点説明から
一部抜粋して引用しています。)

 

 

1.カスタマイズ性の向上

 

・Timelimit(T_OFF/T_ON):利益制限のある経過時間決済

 

・CloseMins1(10):10分後
・MiniProlfit(1):1pips以上
 ⇒ 10分後1pips以上の利益があれば、決済

 

・CloseMins2(15):15分後
 ⇒ 15分後、損益関係なく決済

 

なお、Offに設定する場合は、パラメータ関係なくCloseMins1とCloseMins2は動きません。

 

 

2.売買ロジック追加、既存ロジックのエントリー条件を厳しく変更

 

これにより、バックテスト結果にて、以下のように改善されているようです。

 

プロフィットファクタ: 1.46 ⇒ 1.67

 

取引回数: 10267 ⇒ 12603

 

純益: 9360 ⇒ 15450

 

勝率: 84.14% ⇒ 85.83%

 

最大ドローダウン: 162.32(1.15)% ⇒ 115.37(0.89%)

 

新規ロジック追加によりトレード回数増加があるのにも拘わらず、
PF、純益、勝率、最大ドローダウン全てが改善されている!!
というのは素晴らしいですね。

 

これで、
ランチ代問題は解決だぜぃ!!
と言える日が近づいたということでしょうか。

 

早速、デモ口座で稼働しているEAの巻きかえを実行しました。
(ロット以外、デフォルト設定での稼働です)
バックテストについては、時間を確保して実行する予定です。

 

 

バージョンアップ前に、開発者さんによる検証が行われているとは思いますが、
それはそれとして、デモ口座とは言え運用結果を見守りつつ検証を
進めて行きます。

 

開発者さんと同様に、スプレッドが狭いOANDAでの稼働を選択肢に
入れようかと検討しています。
以前は、メイン口座と言えるくらい活用していたのですが、諸般の事情により
使わなくなっていたので、復活を検討というところです。

 

未だOANDAの口座開設をしていないPistolユーザーさんは、
開設を検討してみてもよいですよね。
OANDA JAPAN 口座開設
OANDA JAPAN 口座開設
OANDA JAPAN 口座開設?|?fx-on.com

デモ口座 myfxbook公開

Dukascopyのデモ口座で稼働させているのですが、
そのトレード状況をシェアできるようにmyfxbookを
公開します。

 

初トレードは、2019年7月17日です。

 

 

 

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確認してみて下さい

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